決断

各家庭の学資保険 掛け金の平均は?

学資保険に加入する目的はそれぞれの家庭によって異なるようですが、やはり学資保険と言うだけあって教育費を貯蓄する目的という家庭が最も多いようです。
その他にもお子さんや親御さんに何かがあった時のためにという目的で加入している人もいるようですが、ここでは保険に加入している各家庭の掛け金の平均について探っていきます。

いろいろな調査結果によって細かい数字は多少異なってきますが、一般的な家庭では1万円前後を毎月支払っているようです。
最も多いのは1万円~1万5千円で、次に5千円~1万円、そして5千円以下と続きます。
9割以上の家庭がこの中に入っていて、2万円以上の掛け金を支払っている家庭はそれほど多くはありません。

学資保険の種類によって、満期の時の受取方は異なりますが、満期時の金額は200万円~250万円という家庭が最も多く、子供が産まれてすぐに保険に加入して、18年間掛け金を支払い続けた場合には、5千円の掛け金で108万円、1万円の掛け金で216万円、1万5千円の掛け金で324万円なので、平均的には1万円程度の掛け金で高校卒業時に満期を設定している家庭が最も多いようです。

やはり入学金を含めて一番お金が必要になるのは大学入学時で、入学金と前期分の授業料の他にも、受験費用や一人暮らしをさせる時に必要なアパートやマンションの礼金や敷金を考えれば、どうしても200万円程度のお金は必要になります。
その後4年間の大学生活を考えればより多くのお金が必要になりますが、全てを学資保険で賄うためには掛け金が膨らんでしまうので、とりあえず受験や入学時に必要な費用くらいは学資保険で賄おうと多くの家庭が考えているようです。

学資保険は0歳でなくても加入できますが、200万円程度のお金を受け取るためには、できるだけ早めに加入して毎月の負担を減らした方がいいでしょう。

このように学資保険の掛け金の平均は1万円程度となっていて、それを高校卒業時まで200万円程度積み立てをして、大学入学時の費用に使おうとしている家庭が最も多くなっています。